棒手裏剣競技大会

大会概要(流派・団体にかかわらず無所属でも参加可)

棒手裏剣の世界へようこそ。

この競技大会は、世界中にいる棒手裏剣の愛好家や剣士達によって、流派や団体の垣根を越えた技術研鑽の場として合同で作られたものです。200人を超える規模としては、武道史上になかった棒手裏剣の競技大会と言われています(2022年実績、参加者数のべ265名)。 そして2023年、第二回大会が行われ、幕張大会に60名、東京大会に99名が参加しました。

棒手裏剣技は安全性に配慮すれば、金属棒1本で年齢にかかわらず楽しめる世界です。 2024年、あなた自身も世界の剣士を相手に戦ってみませんか。初心者から既に稽古歴の長い方、老若男女問わず、広くエントリーをお待ちしています。(安全のため、12歳以下は参加することができません。)

各流派の棒手裏剣を使用できます。

日ごろ稽古で使っている自流派の剣で参加できます。銃刀法に触れない範囲内で金属棒を削ったものでも参加可能です。(ただし、会場の都合で、重量には制限があります。)詳しくはルールのページをご覧ください。

匿名で出場し、入賞したら名前を本名に直せます。

予選は匿名で戦い、決勝で入賞後に名前を変更しても良いことにしました。各種認定証も本名でも匿名でもどちらでも取得可能です。お気軽にご参加いただけます。


資格認定を行います(2024年11月期より)。

実力に応じて、級を認定します。詳しくは後日UPされるこちらをご覧ください。※2024年2月に掲載予定

棒手裏剣情報

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