棒手裏剣競技大会

棒手裏剣競技大会(総合)認定 棒手裏剣打実力認定試験概要 

この資格認定内容の著作権は棒手裏剣競技大会(総合)にあります。また、大会ルールと異なり、昇級・昇段システムはどの個人・団体にも貸与せず、当大会運営事務局が契約した審査に通った方々にのみ使用を許可します。それ以外のケースに関しましては、この昇級・昇段内容を使用することは固く禁じます。

流用はもとより、大部分の模倣ならびに一部変更し著作権の侵害にあたる範囲の内容のご使用につきましては、損害賠償を含めた法的手段を取り、厳しい対応をいたします。あらかじめご了承ください。

また、受験者以外からの質問ならびにご意見は一切受け付けません。ご意見、反対がある場合は、受験をなさらないことによってその意思表示を行ってください。御理解ご了承くださいますようお願いいたします。


これまでは、流派や団体に所属していない棒手裏剣愛好家にとって、その技術力を証明するための、段階的で客観的な資格がありませんでした。 そういったことにお困りの皆様から強い要望があり、先生方や関係者に相談しご監修をいただきました。そういった各方面のご協力の結集といたしまして、このたび棒手裏剣競技大会(総合)認定の10級~10段までの資格試験を創設いたしました。ご自身の技術研鑽の目標として、あるいは現在のご自身の実力基準の目安として、棒手裏剣の稽古・普及に役立つことを願っています。

受験は2024年6月から開始とし、本格的な認定をスタートさせる予定です。受験希望者にはお申し込み後にその級や段位の合格基準詳細をお伝えしますが、受験を検討していただくにあたって、各級、各段の概要をここに掲示いたしますのでご参考になさってください。

兄弟大会の棒手裏剣競技大会(幕張)にて取得の、「指南番」の方々につきましては、初段の一部試験の免除もございます。指南番は初段から受験開始をすることができます。その他の方々の飛級、飛段はできません。指南番資格を持っていない人は、上級者であっても10級から順に受験をしていただきます。一度の受験機会に連続する2級分の受験が可能です。ただし、前の級・段を合格した上で次の級・段を受験する運びになります。また初段からの「課題」項目は同じ段位内の一つに合格したら他の課題がその受験時に不合格であっても、次回受験時は不合格だった課題だけ受験し合格すれば良いことにします。詳細はご質問ください。

既に皆様は技術レベルも高く、ご自身の練習場では難なくこなしてしまう課題内容とは存じますが、あくまでも受験会場において審判員の前で回数制限内での成功を持って、そのレベルにあると認定とさせていただきます。その点、あらかじめご了承くださいませ。

認定条件

詳細は5月の受験申し込みスタート時に受験希望者に個別にご説明させていただきますが、危険な武器を扱う以上、申し込みのやり取りを通じて、最低限の礼儀があるか、争いごとを起こす性質を持たないか、犯罪歴を持たないか、悪用しないかなどを確認させていただきます。さらには棒手裏剣の普及に寄与する意思があること、また棒手裏剣競技大会(総合)に協力的であること、大会に運営事務局並びに資格認定運営事務局に対して肯定的姿勢であることなどの諸条件がございます。その上で申告内容に虚偽があった場合は資格が無効になる等の同意書や資格の主旨に合意した旨を署名をいただいき、すべてにご納得・条件をクリアした方に限り受験を許可します。

当面の間、受験可能年齢は10~1級までは6歳以上、初段以降は15歳以上とします。年齢制限は今後変更する可能性があります。

またご自身の教室でも生徒さんの励みとして、この昇級・昇段システムを採用したいというご希望の先生方につきましては、今後、ご相談の上連携を展開してまいります。ただし、最低限、代表の方が初段取得をしていただいた上でご相談させていただきます。さらには大会に参加実績があることや大会主旨にご同意いただける、指定の保険に加入いただけることなど、諸条件がございます。   

使用剣は大会規定に準じます。(四段以上の課題をクリアするには大会指定剣の重心の剣を自作するか購入する必要があります)

受験料は級・段位ごとに違いますが、1000円~です。詳しくは受験の申し込み相談の折り返しにてご説明させていただきます。収益の一部は社会貢献として都内こども食堂への寄付などに使用させていただきます。

各級・段位概要 

※表中の「畳1畳」は176cm×88cm(江戸間サイズ)を基準とします。また、「パズルマット1枚」は45cm×45cm厚さ2cmに切り揃えて使用します。パズルマットの耳の部分は切り落とします。

◆10級~6級(間合い1.5間)的の大きさ畳1畳 男性8本使用 女性9本使用
合格基準
  10級    1本
  9級    2本
  8級    3本
  7級    4本
  6級    5本

◆5級~3級(間合い2間)的の大きさパズルマット1枚 男性8本使用 女性9本使用
合格基準
  5級    3本
  4級    4本
  3級    5本

◆2級~1級(間合い2間)的の大きさパズルマット3枚を縦に並べる※1 男性8本使用 女性9本使用
※1 縦に並べた3枚のパズルマットの中心は、135cm(上段)、90cm(中段)、45cm(下段)

上段  中段  下段
  2級   1本   2本   1本
  1級   2本   2本   2本

◆初段~3段(基本間合い3間・課題は2間) 的の大きさパズルマット1枚 本数は男女共通9本
※初段以上は同日の、連続する段位のダブル受験は不可。※合格基準本数等詳細は受験申込者に通達します。


段  基本打剣 課題  備考 
  初段    3本    両手・座型・片手に刀or刀状の物(3尺程度以上)・
 歩きながらの打剣・ 後ろ打剣型・寝型
  指南番所持者は基本打剣免除
  2段    4本    同距離にて直打、反転で着弾・泥手油手砂手・
 八方(袈裟打ち、アン ダーを含む)・両手連続・丸太の的  
  
  3段    5本    ゴルフボール的・布越し打剣・斜め的・床置き的・
 片手繰り出し(反対の手を使わず手の内で繰り出しながら打つ)
 

◆4段~5段(基本間合い3間・課題3間) 的の大きさパズルマット1枚 課題は畳1畳大 本数は男女共通9本
※初段以上は同日の、連続する段位のダブル受験は不可。※合格基準本数等詳細は受験申込者に通達します。

段  基本打剣 課題  備考 
 4段  6本   課題の棒手裏剣をすべて打てる
(前重心・中心重心・後ろ重心・房付き・両 刃・短剣・長剣)
 八方位的・動的・四隅的
 自作剣でも可。
ただし重心検査あり。
 5段  7本   初段から4段までの課題をすべて両手でクリア    


◆6段以上(2024年6月まで非公開・以降、大会出場者ならびに受験者にのみ公開) お申し込みは2024年5月1日よりメール、SNSにて受付開始いたします。2日以内に受験条件詳細・受験内容を折り返しお伝えいたします。

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